株式会社 千代田精機

English
Site
沿革

沿革

会社の歴史

製品の歴史

1946

ガス溶断器の修理工場として
「千代田精機工作所」創業

1948

「株式会社千代田精機工作所」設立

1948

ガス溶接切断器、
ガス圧力調整器の製造開始

1958

第一号営業所「名古屋営業所」続けて「東京営業所」「横浜営業所」を開設

1960

「広島営業所」を開設

1961

工場プラント用
大容量ガス供給システムを開発

1962

「大阪営業所」を開設

1963

「北九州営業所」を開設
建設大臣に「管工事・機械器具設置工事業」として登録される

1963

溶断用調整器「ミリオン調整器」を開発。その後20年以上のヒット商品になる

イメージ

ミリオン調整器

1970

H形鋼自動ガス切断機「コスモカット」を発売開始。

1971

「株式会社千代田精機」に社名変更
「姫路営業所」を開設

1971

「水封式安全器」の販売を開始

1986

電気溶接用シールドガス節約器付圧力調整器「エコノダイヤル」を発売開始

イメージ

エコノダイヤル

外部からの熱侵入を抑えることができる、積層断熱真空配管の「バイオネット継手」を開発

イメージ

バイオネット継手

1992

クリーンルームを設置した
「播磨工場」を新設

イメージ
1994

新型の圧力調整器「スタウト」を販売開始

イメージ

スタウト

1995

阪神・淡路大震災により、本社工場と事務所が全壊・全焼した

1996

本社ビルを新築

イメージ
1999

車のタイヤに窒素ガスを入れる際に使用する「N2チャージャー」を発売。自動車メーカーやガソリンスタンドで利用

イメージ

N2チャージャー

2000

本社・機械工場で国際品質規格ISO9001を取得

2002

鹿児島の種子島にあるH-Ⅱa ロケットに燃料補給する「積層断熱真空配管」の一部を当社が担当

イメージ

積層断熱真空配管

間口の大きさなどを気にせず、現地で組立てることのできる「シリンダーキャビネット」を発売。
大学や企業の研究室などで利用

イメージ

シリンダーキャビネット

2007

ボンベの保有容器の下にパレットを付けた「ハイセットカードル」を発売。リフトでの移動が容易になり機動性が向上

イメージ

ハイセットカードル

2011

「神戸第二工場」を開設

イメージ
2011

ガスの圧力や温度の変化を遠隔で監視できる「新型コンパクトアラームボックス」を開発。
24時間ガスを使用する工場などで利用

イメージ

新型コンパクトアラームボックス

2013

ガスの逆火を防ぐ水素用の乾式安全器「LH-15」を発売。水素用としては業界初。溶断加工、ガラス、石油化学工業などで使用

イメージ

LH-15

2014

「神戸第三工場」を開設

イメージ
2014

従来の製品より6つの改良を行い、操作性・耐久性がアップした壊れにくい「NEO手動ガス切断器」を発売

イメージ

NEO手動ガス切断器

2015

「姫路市川工場」を開設

イメージ
2016

熊本地震により熊本営業所が被災。
菊陽町に「熊本営業所」移転

イメージ
2016

-253℃の液体水素を液体のまま移送する配管「LH2真空断熱配管」を開発

2017

「神戸木津工場」を開設

イメージ
2018

「名古屋営業所」移転

イメージ
2019

「東京支店」移転

イメージ

「大阪支店」移転

イメージ
2020

「北九州営業所」移転

イメージ
2022

「新型炭酸ガス気化器」を開発。炭酸飲料の工場や炭酸ガス溶接などで利用

イメージ

新型炭酸ガス気化器

当ウェブサイトでは、お客様により良いサービスを提供するため、クッキーを利用しています。 クッキーの使用に同意いただける場合は「同意」ボタンをクリックし、 詳細については「サイトポリシーについて」をご覧ください。 同意